衆議院議員 大塚たかし活動報告

自民党大阪8区豊中市選出 衆議院議員 大塚たかし活動報告

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東日本大震災被災地を視察

      2015/08/12

国土交通省では、東日本大震災の復旧・復興の加速に向けて、「被災地要望対応支援チーム」を設け、3人の大臣政務官がそれぞれ担当する県からの要望に迅速に対応しており、私は宮城県を担当することとなりました。
今日は政務官就任後はじめて宮城県に出張し、東日本大震災で大きな被害を受けたJR気仙沼線とJR仙石線の状況を視察しました。
JR気仙沼線は、柳津(宮城県登米市)から気仙沼間(約55km)が鉄道運休中ですが、当面の間の公共交通を確保するため、関係者の努力により、 BRT(バス高速輸送システム)で仮復旧しております。私は本吉(気仙沼市)から志津川(南三陸町)までの18kmを乗車しました。一般道路だけでなく、 津波の難を逃れた線路敷をBRT専用道路にして走行することで定時制と速達性を確保しており、地元住民の方からも好評であるとのことでした。
JR仙石線は、高城町(宮城県松島町)から陸前小野(東松島市)間(約12km)が運休中です。このうち、東松島市内の野蒜駅は、津波により駅舎が流出す るなど甚大な被害を受けたことから、現在、駅・線路の高台への移設工事が進められております。この工事では、早期完成のために、CM(コンストラクショ ン・マネジメント)方式と呼ばれる新しい公共事業の進め方を採用しております。順調に工事が進んでおり、来年6月までに全線運転再開の予定であるとのこと でした。
このように、被災地では様々な知恵を活かして復興が進められています。私も被災地の要望をしっかりと受け止め、復興の隘路となっている問題を一つ一つ丁寧に解決してまいります。

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