衆議院議員 大塚たかし活動報告

自民党大阪8区豊中市選出 衆議院議員 大塚たかし活動報告

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情報監視審査会

      2017/05/22

平成29年5月15日
衆議院の情報監視審査会で参考人からの意見聴取を行いました。

元内閣情報官 三谷秀史参考人
ジャーナリスト 春名幹男参考人
特定非営利活動法人 情報クリアリングハウス理事長 三木由希子参考人
貴重なご意見ありがとうございました。

情報保全について諸外国から突き付けられている中でまだまだ不十分だとお話しいただきました。
これからもっと多くの情報を開示していくにあたり、日本が情報の公開や保全に関してどれだけ遅れているか、三谷参考人に質問させていただきました。

情報保全を考えるにあたり
Secrecy Awareness 情報が存在しているということ、もしくはその必要性を認識している段階
Secrecy Literacy 情報を運用している段階
Secrecy Management その運用がしっかりコントロールされている段階
と三段階あり、かつて、日本はAwarenessすらなく情報保全の必要がない時代が長かったのではないか。例えば、総理官邸の玄関や外務省の食堂で誰でも行けるような時代があった。
そんな中で、日本は今、リテラシィの段階にあり、これからは情報の保全をしっかりやり、かつその弊害を無くし、かつ国民の知る権利とのバランスを如何にとっていくかというManagementの時代に今やっとなってきたのではないか。
といったご意見をいただきました。

特定秘密法の成立で情報保全ができるようになり、少しづつ諸外国の信用を積み重ねている中で、情報監視審査会は2年間議論重ね、当初提出されていた黒塗りだらけの文書から情報公開に向けて一歩一歩前進してまいりました。
大塚たかしは当審査会において、特定秘密の適正な運用を監視し必要な情報は公開を促し、あるべき情報保全を実現するため政府と立法府である国会との信頼関係の構築に向けて尽力してまいります。

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